保 毛 尾田 保 毛 男。 「保毛尾田保毛男」なぜ使った? 倫理担当と協議せず:朝日新聞デジタル

「保毛尾田保毛男」という負の遺産が2017年に復活してしまった

ネット上で「差別的な表現」「この時代に無神経すぎる」などと批判が噴出。 (荻上チキ)それはたとえば自虐ネタで太っている人、あるいは髪の毛が薄いとか、そうした人が自分たちの体を使って「自虐」として行うということはあったりするわけですね。 たとえば今一番勢いのある番組『有吉の壁』(日本テレビ系)では、キャラコント的なものもあるけど、同性愛設定を用いている芸人はいない。

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「保毛尾田保毛男」なぜ使った? 倫理担当と協議せず:朝日新聞デジタル

この「ホモ」という蔑称が含まれるキャラクター名をナレーターが読み上げることで、「ホモ」という言葉が差別的意味合いを帯び,偏見・差別を強化するのです。

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とんねるず“保毛尾田保毛男”が深刻な差別を孕んでいると気付かないフジテレビの愚行

で、そういう風になにかをあざ笑うということを率先してキャラクターを作って、テレビで発信をすることになれば、当然のことながら、「子供たちが学校で真似るじゃないか」っていうことだけではなくて、社会に「その対象はあざ笑っていいものなんだ」「こういう風にふれていい対象なんだ」っていう、そうした振る舞いを広げていくということになるわけですね。

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フジ「保毛尾田保毛男」騒動に思う “当事者不在の正義”の怖さ

まさか2017年に「ホモ」という言葉をテレビから聞くことになるとは思ってもみなかった。 ということで、私は保毛尾田保毛男に対して何とも思わなかったわけだけど、「自分は何とも思わなかった。 とてもよくわかります。

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「保毛尾田保毛男」問題|rummy_chocolove|note

誰かを蔑む笑いとか、「うわっ、気持ち悪い!」みたいな笑いを生むっていうもので。 がテレビの中で同性愛者をネタにして、面白おかしく振る舞い、周りもそれを見て笑う。

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「保毛尾田保毛男」問題|rummy_chocolove|note

「偏見を広げる」って言いますけど、それもあると思う。 いまよりも同性愛者への理解が乏しく、社会問題として認識されていなかった時代に、この強烈なキャラクターがお茶の間に流され、男性同性愛者のイメージとして定着していく状況を想像してみて欲しい。 放送時間が2時間を超える、まさにスペシャルな番組だった。

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